古紙類の排出日には、その他の品目と同じ日になっています。
「ペットボトル」
「特定5品目」または「燃やさないごみ」
ごみステーションはこんな感じで、古紙類やペットボトルが折り重なっているところがほとんどです。
古紙類の業者が”一番最初にごみステーションを回った場合”、回収を終えてもステーション内にはペットボトルやそのほかの品目が残っていることがあります。
他の品目が残っているからと、回収の終わった古紙類を排出することは絶対におやめください!!
《ごみステーション内に古紙類が無ければ古紙類の回収は終わっていますので、出さないでください》
それ以前の問題として・・・
《ごみ出しの締め切り時間を厳守してください!》
回収業者はごみカレンダーの枝番1の地域は朝8時から、枝番2の地域は12時から回収をスタートさせますので、住民の一人一人が排出時間を守って頂ければ「後から出す」行為は無くなります。
時間を守らず排出されたものは原則、回収しませんのでご注意ください。
時間を守らなかった方の古紙類は、出した方が持ち帰って次回の回収日に出すか、当該地域で適切に処理してください。