古紙の出し方は新潟市で決められた出し方を守るようにしてください。
写真のような「紙袋+ビニール袋」に入れられてしまうと、現場の回収員は「これはいったい何が入っているのだろう?」と判断に迷います。
その場で開封することは個人情報の観点や作業効率的にも出来ませんので、違反シールを貼られて回収されないこともありますのでご注意願います。
※月2回の古紙類の回収日は、ほかに「ペットボトル」や「燃やされないごみ」または「特定5品目」などと一緒の日に設定されていることから、中身が見えないとそのほかのごみ(資源物)との判断ができなくなります。
※古紙類とそのほかのごみ(資源物)は回収業者が異なりますので、一緒に回収することはできません。